人が
火を使うようになったとき
「人と香りは出会った」と
いわれています。

落雷などで自然に
火が発生した跡ではなく
「人が火を目的を持って
使ったとされる炉の跡」が
みつかったのはフランスで

その遺跡は
40万年くらい前のもの
だそうです。

150万年前のアフリカにも
人が火をつかった痕跡が
あるそうですが、

自然に発火したのか?

目的を持って
火をおこしたのか? 

これが
はっきりとしないため

考古学では
「人が火を使った暮らしを
していたのは40万年前の
フランス」
としているようです。

お肉が焼ける香り
暖がとれてたすかる
獣や虫除けに役立つ、など

火の活躍で
人の暮らしが変化して
豊かになってゆくとき、
「香り」とゆう存在があり
重要だったのでしょうね。

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香りを意味るする
英語のPerfume は
ラテン語の Per fumum
煙を通すとゆう意味で
Perfumeの語源と
いわれています。